『劇画漂流』(げきがひょうりゅう)は、辰巳ヨシヒロの自伝的漫画作品。 劇画という言葉を考案し、劇画工房の中心となって劇画ムーブメントをしかけた辰巳ヨシヒロが劇画の誤ったイメージを払拭したいという狙いで執筆した自伝的作品である。