『共産主義における「左翼」小児病』(きょうさんしゅぎにおけるさよくしょうにびょう、ロシア語: Детская болезнь "левизны" в коммунизме)は、1920年のウラジーミル・レーニンの著作。『共産主義における左翼小児病』などとも表記される。