『六方 論理』(原題:Hexologic)は、ポーランドのインディーゲームスタジオが開発・発売したパズルゲーム。 ペンシルパズルの「カックロ」とルールが類似したパズルで、並んでいるマスに一定数の「○」の記号を入れ一列の合計数が既定数になるようにするという内容だが、カックロが正方形のマスであるのに対し本作は正六角形のマスを用いており、6方向の合計数を考慮しながら解き進める必要がある。