八甲山 純司(はっこうざん じゅんじ、1884年8月3日-1951年1月10日)は、青森県東津軽郡横内村(※現役当時、現・同県青森市)出身で、1910年代から1920年代にかけて活躍した大相撲力士である。本名は、清藤 純司(せいどう じゅんじ)。引退後は8代高島を襲名して高島部屋を創設、大関をはじめとする多くの幕内力士を育てた。