信州山 由金(しんしゅうざん よしかね、1918年11月1日-1976年8月20日)は、長野県諏訪郡上諏訪町(現在の同県諏訪市岡村)出身で、1940年代に活躍した大相撲力士である。現役時代は、高砂部屋に所属した。本名は河西 由金(かわにし よしかね)。