人吉仮出入口(ひとよしかりでいりぐち)は、1989年12月7日から1995年7月26日まで熊本県人吉市七地町に存在した九州自動車道の仮出入口である。人吉ICから4.2km南に位置する国道219号と平面交差というシンプルな構造をしていた。現在の人吉球磨スマートIC付近の位置にあたる。