井上敬之助(いのうえ けいのすけ、元治2年3月18日(1865年4月13日) - 昭和2年(1927年)8月10日)は、滋賀県会議長、衆議院議員を務めた明治・大正期の政治家。滋賀県政の大御所として当時知事が二人いると言われた。