「久しぶりに俺は泣いたんだ」(ひさしぶりにおれはないたんだ)は、日本のシンガーソングライターである長渕剛の13枚目のシングル曲。 1985年3月30日に東芝EMIのエキスプレスレーベルからリリースされた。作詞・作曲は長渕、編曲は瀬尾一三および長渕が担当している他、作詞のクレジットに「SPECIAL THANKS 秋元康」とクレジットされている。 都会を舞台に「ERIKO」という女性に向けたラブソングであり、シンセサイザーやサクソフォーンを使用した80年代を象徴するサウンドのロックナンバーとなっている。このシングルより長渕の風貌は長髪から短髪となり、完全にロックスタイルの音楽性となった。オリコンチャートでは最高位21位となった。 オリジナル・アルバム『HUNGRY』(1985年)からの先行シングル。それ以降では、ベスト・アルバム『SINGLES Vol.2 (1983〜1988)』(1997年)にのみ収録されている。

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  • 「久しぶりに俺は泣いたんだ」(ひさしぶりにおれはないたんだ)は、日本のシンガーソングライターである長渕剛の13枚目のシングル曲。 1985年3月30日に東芝EMIのエキスプレスレーベルからリリースされた。作詞・作曲は長渕、編曲は瀬尾一三および長渕が担当している他、作詞のクレジットに「SPECIAL THANKS 秋元康」とクレジットされている。 都会を舞台に「ERIKO」という女性に向けたラブソングであり、シンセサイザーやサクソフォーンを使用した80年代を象徴するサウンドのロックナンバーとなっている。このシングルより長渕の風貌は長髪から短髪となり、完全にロックスタイルの音楽性となった。オリコンチャートでは最高位21位となった。 オリジナル・アルバム『HUNGRY』(1985年)からの先行シングル。それ以降では、ベスト・アルバム『SINGLES Vol.2 (1983〜1988)』(1997年)にのみ収録されている。 (ja)
  • 「久しぶりに俺は泣いたんだ」(ひさしぶりにおれはないたんだ)は、日本のシンガーソングライターである長渕剛の13枚目のシングル曲。 1985年3月30日に東芝EMIのエキスプレスレーベルからリリースされた。作詞・作曲は長渕、編曲は瀬尾一三および長渕が担当している他、作詞のクレジットに「SPECIAL THANKS 秋元康」とクレジットされている。 都会を舞台に「ERIKO」という女性に向けたラブソングであり、シンセサイザーやサクソフォーンを使用した80年代を象徴するサウンドのロックナンバーとなっている。このシングルより長渕の風貌は長髪から短髪となり、完全にロックスタイルの音楽性となった。オリコンチャートでは最高位21位となった。 オリジナル・アルバム『HUNGRY』(1985年)からの先行シングル。それ以降では、ベスト・アルバム『SINGLES Vol.2 (1983〜1988)』(1997年)にのみ収録されている。 (ja)
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  • 「久しぶりに俺は泣いたんだ」(ひさしぶりにおれはないたんだ)は、日本のシンガーソングライターである長渕剛の13枚目のシングル曲。 1985年3月30日に東芝EMIのエキスプレスレーベルからリリースされた。作詞・作曲は長渕、編曲は瀬尾一三および長渕が担当している他、作詞のクレジットに「SPECIAL THANKS 秋元康」とクレジットされている。 都会を舞台に「ERIKO」という女性に向けたラブソングであり、シンセサイザーやサクソフォーンを使用した80年代を象徴するサウンドのロックナンバーとなっている。このシングルより長渕の風貌は長髪から短髪となり、完全にロックスタイルの音楽性となった。オリコンチャートでは最高位21位となった。 オリジナル・アルバム『HUNGRY』(1985年)からの先行シングル。それ以降では、ベスト・アルバム『SINGLES Vol.2 (1983〜1988)』(1997年)にのみ収録されている。 (ja)
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