丸山 敏雄(まるやま としお、1892年5月5日 - 1951年12月14日)は、日本の教育者、社会教育家、書家。 戦後の日本において、倫理運動と呼ばれる生活改善運動を創始した。倫理研究所、秋津書道院、しきなみ短歌会の創立者である。