上村 聖恵(かみむら さとえ、1920年〈大正9年〉1月8日 - 1987年〈昭和61年〉7月20日)は、日本の保健指導者。高知県長岡郡西豊永村(後の大豊町)出身。高知県の駐在保健婦たちの礎を作り上げた人物の1人。