三田村 武夫(みたむら たけお、1899年6月11日 - 1964年11月24日)は、日本の政治家、官僚。 岐阜県揖斐郡川合村(現・大野町)生まれ。警察講習所(現・警察大学校)卒業。内務省警保局、拓務省管理局勤務を経て、1937年、衆議院議員に当選し議員活動を開始。正四位勲二等。