三田 光一(みた こういち、1885年 - 1943年)は、日本の自称透視能力者。御船千鶴子、長尾郁子、高橋貞子らとともに福来友吉によって発掘された「超能力者」の一人。 宮城県気仙沼市生まれ。1933年に、福来友吉の発案により岐阜市で行なった、月の裏側の念写で知られる。