三宅一夫(みやけ かずお、1885年(明治18年)4月1日 - 1946年(昭和21年)4月18日)は囲碁の棋士。広島県出身、七段。本因坊秀哉門、棋正社などを経て、名古屋に東海棋院を設立し、中京碁界の発展に尽くした。