ヴァイオリンソナタ第40番 変ロ長調 K. 454 は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したヴァイオリンソナタである。現在でも多く演奏されている。K. 55からK. 61までの偽作(K. 61はヘルマン・フリードリヒ・ラウパッハの作品)を除けば第32番である。