『ワーク・ソング』は、日本のロカビリー歌手である尾藤イサオが、ジャッキー吉川とブルー・コメッツの伴奏によって制作し、1966年に東芝音楽工業からリリースしたソロとしてのファースト・アルバム。 の日本語詞によるタイトル曲「ワーク・ソング」をはじめ、洋楽の日本語カバー曲を中心に、「涙のギター」などオリジナル楽曲も加えた編成となっている。 2008年にボーナス・トラックを含むCDとして再発売された。