ロスチスラフ・フセスラヴィチ(ベラルーシ語: Расціслаў Усяславіч、ロシア語: Ростислав Всеславич、1070年頃 - 1130年以降)は、ポロツク公フセスラフの子である。1101年からポロツク公国の分領公国の公となった。それはおそらくルコームリ公国であったと推定されている。その場合、1101年から1129年までルコームリ公であったことになる。