レトロ星雲賞(れとろせいうんしょう)は、SFサークルの主宰で行われているSFの賞。 2014年からレトロ・ヒューゴー賞にならい、星雲賞開始以前の年度の作品を、SFファンの投票により年度別に顕彰する。日本SF大会で発表されている。 * 1960年度分(2013年) * 日本短編部門 星新一「冬の蝶」 * 日本長編部門 瀬川昌男『白鳥座61番星』 * 海外短編部門 アーサー・C・クラーク「太陽系最後の日」 * 海外長編部門 クリフォード・D・シマック『都市』 * 映画演劇・メディア部門 『渚にて』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』創刊 * 1961年度分(2014年) * 日本短編部門 小松左京「牛の首」 * 日本長編部門 山田風太郎『くノ一忍法帖』 * 海外短編部門 ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」 * 海外長編部門 フレデリック・ポール&C・M・コーンブルース『宇宙商人』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『モスラ』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』第一回空想科学コンテスト審査員選評 * 1962年度分(2015年) * 日本短編部門 星新一「夜の声」 * 日本長編部門 安部公房『砂の女』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「地球の緑の丘」 * 海外長編部門 ジョン・W・キャンベル『月は地獄だ!』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『妖星ゴラス』 * ノンセクション部門  * 1963年度分(2016年) * 日本短編部門 平井和正「虎は目覚める」 * 日本長編部門 眉村卓『燃える傾斜』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「時の門」 * 海外長編部門 ロバート・ハインライン『夏への扉』 * 映画演劇・メディア部門 『鉄腕アトム』 * ノンセクション部門 「ボッコちゃん」英訳

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  • レトロ星雲賞(れとろせいうんしょう)は、SFサークルの主宰で行われているSFの賞。 2014年からレトロ・ヒューゴー賞にならい、星雲賞開始以前の年度の作品を、SFファンの投票により年度別に顕彰する。日本SF大会で発表されている。 * 1960年度分(2013年) * 日本短編部門 星新一「冬の蝶」 * 日本長編部門 瀬川昌男『白鳥座61番星』 * 海外短編部門 アーサー・C・クラーク「太陽系最後の日」 * 海外長編部門 クリフォード・D・シマック『都市』 * 映画演劇・メディア部門 『渚にて』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』創刊 * 1961年度分(2014年) * 日本短編部門 小松左京「牛の首」 * 日本長編部門 山田風太郎『くノ一忍法帖』 * 海外短編部門 ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」 * 海外長編部門 フレデリック・ポール&C・M・コーンブルース『宇宙商人』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『モスラ』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』第一回空想科学コンテスト審査員選評 * 1962年度分(2015年) * 日本短編部門 星新一「夜の声」 * 日本長編部門 安部公房『砂の女』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「地球の緑の丘」 * 海外長編部門 ジョン・W・キャンベル『月は地獄だ!』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『妖星ゴラス』 * ノンセクション部門  * 1963年度分(2016年) * 日本短編部門 平井和正「虎は目覚める」 * 日本長編部門 眉村卓『燃える傾斜』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「時の門」 * 海外長編部門 ロバート・ハインライン『夏への扉』 * 映画演劇・メディア部門 『鉄腕アトム』 * ノンセクション部門 「ボッコちゃん」英訳 * 1964年度分(2017年) * 日本短編部門 山野浩一「X電車で行こう」 * 日本長編部門 光瀬龍『たそがれに還る』 * 海外短編部門 アイザック・アシモフ「夜来る」 * 海外長編部門 アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』 * 映画演劇・メディア部門 『ひょっこりひょうたん島』 * ノンセクション部門 『三大怪獣 地球最大の決戦』 * 1965年度分(2019年) * 日本短編部門 筒井康隆「東海道戦争」 * 日本長編部門 小松左京『エスパイ』 * 海外短編部門 エイヴラム・デイヴィッドスン「あるいは牡蠣でいっぱいの海」、アーサー・C・クラーク「遥かなる地球の歌」 * 海外長編部門 スタニスワフ・レム『ソラリスの陽のもとに』 * 映画演劇・メディア部門 『メリー・ポピンズ』、『大怪獣ガメラ』 * ノンフィクション部門 福島正実『SF入門』 (ja)
  • レトロ星雲賞(れとろせいうんしょう)は、SFサークルの主宰で行われているSFの賞。 2014年からレトロ・ヒューゴー賞にならい、星雲賞開始以前の年度の作品を、SFファンの投票により年度別に顕彰する。日本SF大会で発表されている。 * 1960年度分(2013年) * 日本短編部門 星新一「冬の蝶」 * 日本長編部門 瀬川昌男『白鳥座61番星』 * 海外短編部門 アーサー・C・クラーク「太陽系最後の日」 * 海外長編部門 クリフォード・D・シマック『都市』 * 映画演劇・メディア部門 『渚にて』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』創刊 * 1961年度分(2014年) * 日本短編部門 小松左京「牛の首」 * 日本長編部門 山田風太郎『くノ一忍法帖』 * 海外短編部門 ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」 * 海外長編部門 フレデリック・ポール&C・M・コーンブルース『宇宙商人』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『モスラ』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』第一回空想科学コンテスト審査員選評 * 1962年度分(2015年) * 日本短編部門 星新一「夜の声」 * 日本長編部門 安部公房『砂の女』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「地球の緑の丘」 * 海外長編部門 ジョン・W・キャンベル『月は地獄だ!』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『妖星ゴラス』 * ノンセクション部門  * 1963年度分(2016年) * 日本短編部門 平井和正「虎は目覚める」 * 日本長編部門 眉村卓『燃える傾斜』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「時の門」 * 海外長編部門 ロバート・ハインライン『夏への扉』 * 映画演劇・メディア部門 『鉄腕アトム』 * ノンセクション部門 「ボッコちゃん」英訳 * 1964年度分(2017年) * 日本短編部門 山野浩一「X電車で行こう」 * 日本長編部門 光瀬龍『たそがれに還る』 * 海外短編部門 アイザック・アシモフ「夜来る」 * 海外長編部門 アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』 * 映画演劇・メディア部門 『ひょっこりひょうたん島』 * ノンセクション部門 『三大怪獣 地球最大の決戦』 * 1965年度分(2019年) * 日本短編部門 筒井康隆「東海道戦争」 * 日本長編部門 小松左京『エスパイ』 * 海外短編部門 エイヴラム・デイヴィッドスン「あるいは牡蠣でいっぱいの海」、アーサー・C・クラーク「遥かなる地球の歌」 * 海外長編部門 スタニスワフ・レム『ソラリスの陽のもとに』 * 映画演劇・メディア部門 『メリー・ポピンズ』、『大怪獣ガメラ』 * ノンフィクション部門 福島正実『SF入門』 (ja)
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  • レトロ星雲賞(れとろせいうんしょう)は、SFサークルの主宰で行われているSFの賞。 2014年からレトロ・ヒューゴー賞にならい、星雲賞開始以前の年度の作品を、SFファンの投票により年度別に顕彰する。日本SF大会で発表されている。 * 1960年度分(2013年) * 日本短編部門 星新一「冬の蝶」 * 日本長編部門 瀬川昌男『白鳥座61番星』 * 海外短編部門 アーサー・C・クラーク「太陽系最後の日」 * 海外長編部門 クリフォード・D・シマック『都市』 * 映画演劇・メディア部門 『渚にて』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』創刊 * 1961年度分(2014年) * 日本短編部門 小松左京「牛の首」 * 日本長編部門 山田風太郎『くノ一忍法帖』 * 海外短編部門 ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」 * 海外長編部門 フレデリック・ポール&C・M・コーンブルース『宇宙商人』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『モスラ』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』第一回空想科学コンテスト審査員選評 * 1962年度分(2015年) * 日本短編部門 星新一「夜の声」 * 日本長編部門 安部公房『砂の女』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「地球の緑の丘」 * 海外長編部門 ジョン・W・キャンベル『月は地獄だ!』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『妖星ゴラス』 * ノンセクション部門  * 1963年度分(2016年) * 日本短編部門 平井和正「虎は目覚める」 * 日本長編部門 眉村卓『燃える傾斜』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「時の門」 * 海外長編部門 ロバート・ハインライン『夏への扉』 * 映画演劇・メディア部門 『鉄腕アトム』 * ノンセクション部門 「ボッコちゃん」英訳 (ja)
  • レトロ星雲賞(れとろせいうんしょう)は、SFサークルの主宰で行われているSFの賞。 2014年からレトロ・ヒューゴー賞にならい、星雲賞開始以前の年度の作品を、SFファンの投票により年度別に顕彰する。日本SF大会で発表されている。 * 1960年度分(2013年) * 日本短編部門 星新一「冬の蝶」 * 日本長編部門 瀬川昌男『白鳥座61番星』 * 海外短編部門 アーサー・C・クラーク「太陽系最後の日」 * 海外長編部門 クリフォード・D・シマック『都市』 * 映画演劇・メディア部門 『渚にて』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』創刊 * 1961年度分(2014年) * 日本短編部門 小松左京「牛の首」 * 日本長編部門 山田風太郎『くノ一忍法帖』 * 海外短編部門 ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」 * 海外長編部門 フレデリック・ポール&C・M・コーンブルース『宇宙商人』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『モスラ』 * ノンセクション部門 『SFマガジン』第一回空想科学コンテスト審査員選評 * 1962年度分(2015年) * 日本短編部門 星新一「夜の声」 * 日本長編部門 安部公房『砂の女』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「地球の緑の丘」 * 海外長編部門 ジョン・W・キャンベル『月は地獄だ!』 * 映画演劇・メディア部門 本多猪四郎『妖星ゴラス』 * ノンセクション部門  * 1963年度分(2016年) * 日本短編部門 平井和正「虎は目覚める」 * 日本長編部門 眉村卓『燃える傾斜』 * 海外短編部門 ロバート・ハインライン「時の門」 * 海外長編部門 ロバート・ハインライン『夏への扉』 * 映画演劇・メディア部門 『鉄腕アトム』 * ノンセクション部門 「ボッコちゃん」英訳 (ja)
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  • レトロ星雲賞 (ja)
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