レイモンド・オジー(Raymond Ozzie, 1955年11月20日 - )は、2005年から2010年まで、マイクロソフト社のCSA(Chief Software Architect、主席ソフトウェア設計者)を務めた人物。Lotus Notesの開発者の一人としても知られ、「Lotus Notesの父」と呼ばれている。