『ルパン三世M』(ルパンさんせいエム)とは、2004年から2013年まで『ルパン三世officialマガジン』で連載された漫画作品である。作画、飯岡順一ストーリー監修、トムス・エンタテインメント監修、モンキー・パンチ原作、主な脚本者は初期の頃は柏原寛司などTVスペシャルに携わった人物が目立ったが、TVスペシャルに携わった事のない安部陽子などが、そして作画担当の深山が自ら担当することが多くなった。 2013年春号掲載分で最終回になることが深山のTwitterで告知され、約10年に及ぶ連載に終止符を打った。