リバーミード行動記憶検査(リバーミードこうどうきおくけんさ、Rivermead Behavioural Memory Test、RBMT)は、記憶障害の診断に1985年にen:Barbara Wilsonらにより開発された。名称は、イギリス・オックスフォード大学のリバーミードリハビリテーションセンターで開発されたことによる。1999年に拡張版、2003年に第2版が発売され、現在の最新版は2008年発売の第3版(Third Edition)。