『リック・ザ・スター』(原題 Lick the Star )は、1998年に16mmフィルムを用い制作されたアメリカ合衆国の短編映画。フランシス・フォード・コッポラの娘であるソフィア・コッポラが初めて監督・脚本を務めた。 映画『HOP』のDVDボーナスコンテンツとして今作が収録されている。