ラ・マルサ (アラビア語: المرسى Al Marsa) は、チュニジア北東部の、首都チュニスに近い海岸都市である。人口は2006年時点で推計65,742人。植民地時代のチュニジアの夏の首都でもあり、今日では裕福なチュニジア人に人気の保養地となっている。チュニスとはTGMで結ばれている。は、ラ・マルサと隣接する海岸沿いの北側の町である。