ラティフ・ヤヒア(Latif Yahia、アラビア語: لطيف يحيى, Laṭīf Yaḥīa、1964年6月14日 - )は、イラク生まれの著作家、イラン・イラク戦争に従軍した元戦闘員。ただし、ヤヒアが自称する経歴については、少なくとも2人のジャーナリストたちが疑義を提起している。ヤヒアは、自分がかつて、イラクの独裁者だったサッダーム・フセインの長男ウダイの影武者であったと自称していることで知られている。