ライフ・L190 (Life L190) は、イタリアのレーシングチーム、ライフ・レーシング・エンジンズが1990年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。L190は2種類のエンジン、ロッキW12とジャッドV8を搭載した。序盤2戦をゲイリー・ブラバム、残りをブルーノ・ジャコメリがドライブした。