ライフサイクルエネルギーマネジメント手法(ライフサイクルエネルギーマネジメントしゅほう、LCEM手法)とは、建物のライフサイクルを通じて一貫したエネルギーマネジメントを行うことを目的として(社)公共建築協会が取りまとめた手法である。一般的にはエルセム手法と呼ばれている。