ヨハネス・ハインリッヒ・シュルツ(Johannes Heinrich Schultz、1884年6月20日 - 1970年9月19日)は、 ドイツの精神科医であり心理療法士。 シュルツは、自律訓練法と呼ばれる自己催眠のシステムを開発した事で世界的に有名になった。