ヤウンデ列車爆発事故(英: Yaoundé train explosion)とは、カメルーンの首都・ヤウンデを通って燃料油を輸送する2本の石油輸送列車が脱線・衝突した直後に発生した爆発事故である。1998年2月14日に発生したこの事故で最低でも200人が死亡した。