『モノクロームの少女』(モノクロームのしょうじょ、英称:Monochrome Girl)は、2009年に公開された五藤利弘監督の日本映画。2008年に新潟県長岡市栃尾地区で撮影が行われた。 長岡市出身の五藤利弘監督が、中越地震のエピソードを盛り込み、故郷の美しい風景を映像に残しておきたいという思いから企画、制作した青春ファンタジー映画。