ミス・ワールド1956(第6回ミス・ワールド決勝)は、1956年10月15日、ロンドンのLyceum Ballroom(現・リセウム・シアター)で開催された。24人の出場者のなかから西ドイツのペトラ・シュルマンが優勝。ミス・ワールド1955のスーザナ・デュイムによって戴冠される。日本からは戸倉緑子が出場し、第4位に入賞している(2021年現在、日本代表として最高順位)。