ミサイルの飛翔制御方式(ミサイルのひしょうせいぎょほうしき)は、兵器であるミサイルの飛行方向を物理的に定める仕組みのことである。 ミサイルの飛翔制御機構は誘導装置と協調して働き、飛行方向を正しく目標に向ける役割を担っている。