マーク・アーウィン(Mark Irwin A.S.C., C.S.C. 1950年8月1日 - )は、カナダの撮影監督。トロント出身。 ウォータールー大学で政治学を学んだのち、ヨーク大学で撮影技術を学ぶ。 デヴィッド・クローネンバーグ監督の初期作品の撮影を担当して有名となる。 1970年からカナダ撮影監督協会(C.S.C.)の、1992年から全米撮影監督協会(A.S.C.)の会員となっている。