『マンマ・ローマ』(伊: Mamma Roma)は、1962年公開のイタリアのドラマ映画。監督・脚本はピエル・パオロ・パゾリーニ。主演はアンナ・マニャーニとエットレ・ガロファーロ。 ローマの貧困層の人々に焦点を当てたパゾリーニ初期の傑作といわれる。 劇場初公開は2004年だが、1992年にクラウンレコードからビデオが、2001年にパイオニアLDCからDVDがリリースされている。