マンデート・ピクチャーズ(Mandate Pictures)は、2005年1月にジョー・ドレイクとネイサン・カーヌ(ネイサン・カヘインとも)によって設立されたハリウッドの映画製作会社である。 2007年、ライオンズゲートの子会社となる。2008年5月、アメリカ合衆国の脚本家マシュー・マイケル・カーナハンから"Untitled Matt Carnahan Crime Project"プロジェクトの脚本が買収された。マンデートはジョン・グリーンの小説『Paper Towns』の映画化権も持っている。