マルティン・ヴィーベリ(Martin Wiberg、1826年9月4日 - 1905年12月29日)は、階差機関の先駆者として知られるスウェーデンの発明家である。スコーネ地方のVibyで生まれ、1845年にルンド大学へ進み1850年にPh.D.の学位を取得した。