マルクス・ウァレリウス・メッサッラ・コルウィヌス(ラテン語: Marcus Valerius Messalla Corvinus、紀元前64年ごろ - 8年ごろ)は、共和政ローマ末期の人物。紀元前31年にコンスル・スフェクトゥス(補充執政官)を務めた。