マフラの王家の建物‐宮殿、バシリカ、修道院、セルク庭園、狩猟公園(タパダ)(マフラのおうけのたてもの‐きゅうでん、バシリカ、しゅうどういん、セルクていえん、しゅりょうこうえん(タパダ))は、17世紀のポルトガル王国国王のジョアン5世が1711年に建設を開始した建造物群からなる、ポルトガルの世界遺産である。