『マッティナータ』(伊: Mattinata)は、ルッジェーロ・レオンカヴァッロが1904年に作詞・作曲した歌曲。『朝の歌』とも訳され、レオンカヴァッロの歌曲のうち最も有名な作品である。演奏時間はおよそ2分。