ポール・オサレス(Paul Aussaresses, 1918年11月7日 - 2013年12月3日)は、フランスタルヌ県サン=ポール=キャップ=ド=ジュ生まれのフランス陸軍軍人で、対反乱作戦の専門家。2000年にフランスの新聞ル・モンド紙によるインタビューで、フランスを守るために拷問を行ったことを告白し、物議をかもした。