ポンテ・マンモロ (Ponte Mammolo) は、ローマ地下鉄のB線の駅の一つである。1997年9月に高架駅として落成した。未開業だったため、長い間B線はこの駅に停車せずに通過していた。地下鉄駅の開業とともに元々レビッビア駅にあった大部分の路線バスや郊外バスの始点がこちらに移動した。 パルミーロ・トリアッティ大通りとティブルティーナ街道との接続点の横にある。