ボクが病気になった理由(ぼくがびょうきになったわけ)は、1990年に公開された日本の映画。三編のショートストーリーから構成されるオムニバスコメディ映画である。各々「癌」「糖尿病」「高血圧」をテーマとしている。三編の間にはつながりが見られるものの、影響しあうレベルではない。