『ベルリン・シンドローム』(Berlin Syndrome)は2017年のオーストラリアのスリラー映画。監督はケイト・ショートランド、主演はテリーサ・パーマーとマックス・リーメルトが務めた。本作はが2012年に上梓した小説『Berlin Syndrome』を原作としている。