ベルナール・スール(Bernard-Gabriel Seurre、1795年7月11日 – 1867年10月3日)はフランスの彫刻家である。パリのエトワール凱旋門の装飾彫刻を行った彫刻家の一人である。弟の彫刻家、シャルル・エミール・スール(Charles Émile Seurre:Seurre jeune,1798-1858)と区別するために「年上のスール(Seurre aîné)」とも呼ばれる。