『ブルースチール』(Blue Steel)は、1990年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。 1989年5月にカンヌ映画祭で初上映された。 “ブルースチール”とは酸化焼入れ処理を施した鋼のことであるが、この処理が銃器の錆止め用表面処理として用いられることから、「銃の色」、ひいては「銃」そのものを指す言葉としても使われる。