『ブルースが聞こえる』(Biloxi Blues)は、1988年のアメリカ映画。第二次大戦中の訓練所での青春をノスタルジックに描いた作品。劇作家ニール・サイモンの自伝的作品と言われるBB三部作の第二作目の映像化。公開時のキャッチコピーは「あの頃の日記にはみんな嫌な奴らと書いたのに…。」であった。