ピート・ブラウニング(Louis Rogers Browning, 1861年6月17日 - 1905年9月10日)は、1880年代から1890年代のアメリカ・メジャーリーグの野球選手。選手としての主なポジションは外野手だが、内野を全て守ったことがあるなど、複数のポジションを守った。右投げ右打ち。通算打率.342を残した。