『ビースト・ストーカー/証人』(原題:中国語: 証人、英語: Beast Stalker)は、2008年の香港映画。監督はダンテ・ラム。アクション監督をトン・ワイ、カーアクション監督をブルース・ロウが務めた。 日本では長らく『証人』の邦題でCS放送されたのみであったが、2012年4月7日に劇場公開された(本作の高評価を受けて制作された『密告・者』が日本では先に劇場公開されており、日本での劇場公開の順序は香港とは逆である)。