ビング・ワ・ムタリカ(Bingu wa Mutharika、1934年2月24日 - 2012年4月5日)は、マラウイ共和国の経済学者、政治家。2004年5月24日から同国大統領(第3代)を務めた。2010年より1年間、アフリカ連合総会議長(第8代)を務めた。