ビヨルン・パウルソン(Bjørn Andreas Paulson、1923年6月21日 - 2008年1月14日)は、ノルウェーの元陸上競技選手、法学者である。彼は、1948年に開催された1948年ロンドンオリンピックの走高跳で銀メダルを獲得した。