パリ条約(パリじょうやく)は、1810年1月6日にパリで締結されたフランス帝国(フランス第一帝政)とスウェーデン王国との条約である。 この条約の締結によって、両国は和解し、スウェーデンは「大陸封鎖令」に参加した。 なお、フランスは同名同年の条約をバイエルン王国とも締結した。