パウル・ヴィルヘルム・フォン・ヴュルテンベルク(Paul Wilhelm, Herzog von Württemberg, 1797年6月25日 - 1860年11月25日)は、ヴュルテンベルク家の一員である。博物学者として知られ、19世紀始め、北アメリカや北アフリカの探検を行った事で知られる。